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デロリアンです。
土曜日は一日中、庭の雑草と格闘してました。
競馬場みたいな綺麗な芝、とまではいかなくても青々とした庭は気持ちがいいですからね。
庭仕事して、ジョギングして、疲れて、寝る。
これが以前だと会社帰りはパチスロ打ったり、満員電車でYoutubeかPrime → 帰宅してゲームでしたからね。
コロナショックで生活様式が健康的になりました。
ニューノーマルです。
CBC賞 ラジオNIKKEI賞の予想です。
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最終予想 CBC賞 (2020)
このレースの本命◎はクリノガウディーです。
高松宮記念では初の1200m挑戦にも関わらず果敢に先行して1着入線→降着。
いろいろと物言いがあったとはいえ、先着した相手は安田記念アーモンドアイ相手にぶっちぎったグランアレグリア、函館SSを快勝したダイアトニックです。
メンバーを見渡すとG1級の馬は不在です。
パワー馬場、道悪は苦にしないタイプですし、今はスプリントあたりがベストだと思います。
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土曜日の競馬を見る限り、阪神の1200mは前が止まりません。
タフな馬場で逃げるスピード競馬ならこの馬の条件。
連闘ですが、4走前に見せたハイペース逃げ切りくらい走れれば粘り込みがあっても。
単穴▲はロケットです。
前走はゴール前不利あっての7着ですが、勝ち馬から0.3差と着順ほど負けた訳ではありません。
4走前に東京で不良馬場を先行して突き放す強い競馬をしており、2走前も道悪で勝利。
叩き2戦目と恵まれた斤量、好位から運べる枠、タフ馬場でこそのディープスカイの血で好走圏内。
大穴☆にはノーワン
近年このレースは長い直線でスタミナ切れをおこさないトニービンの血が好走しています。
今回トニービン持ちは3頭居ますが、休み明けショウナンアンセム、重馬場不得手アウィルアウェイより一発狙うならこの馬。
近走は1600mに使われて大敗していますが、もともとフィリーズレビューを勝って1400mでも掲示板クラスで走れたこともあり、
距離短縮と軽斤量なら一発あってもいいと思います。
最終予想 ラジオNIKKEI賞 (2020)
このレースの本命◎はパンサラッサです。
前走は大逃げを打っての一人旅。今回も同型が多い中でも何がなんでも行く姿勢を見せると思います。
土曜の競馬を見ると前残りが目立っており、前有利と見てみんなが前に行けばペースが流れて差し展開に…とはならず、そのまま行った行ったになってしまいそう。
腹部の肉付きが良く母父モンジューと似た馬体で全体的にパワー向きの馬体と見ます。
前走プラス10キロと馬体を増やしての勝利も好感です。
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行き切ればしぶといタイプで、今回はパンサラッサとのハナ争い。
前走は素質馬ポタジェ(土曜日に特別戦を快勝)相手にペースを握っての勝利。
単穴▲はパラスアテナ
牝馬限定戦だったのでレベル的にどうかな？とは思うのですが、
中団から差し切った内容と時計的にも能力はここで上位。豊さんが仕掛けどころを間違えなければ差し切りは可能です。
大穴☆にコスモインペリウム
道悪が得意な一頭で、良馬場/重馬場ともに問題なくこなせる走力と適性は3歳馬らしからぬ素質を秘めています。
今回も道悪条件であれば他馬とのアドバンテージもあります。馬場条件でグレイトオーサーよりこちらを選びました。
若武者武藤JKも最近力をつけており、期待しています。
2020/07/05 注目馬
阪神7R セカンドエフォート
阪神1400mではこのクラスで大崩れはしない。勝ち切れないまでも圏内には来るタイプなのでワイドの軸なら。
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