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デロリアンです。
相変わらず平日は仕事→ジョギングのループで健康的なテレワーク生活。
先日久々に都内にも出ましたが、普通に皆さんオフィスで仕事をしていて、ちょっと驚きました。
ウィズコロナはいつまで続くのだろうか。
競馬場に行きたい。
北九州記念 札幌記念の予想です。
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最終予想 北九州記念 (2020)
このレースの本命◎はラブカンプーです。
前走1000直を使ってテンからスピード逃げで大穴を空けたCBC賞の再現に期待したいです。
今回はモズスーパーフレア、ジョーカナチャン、ゴールドクイーンと逃げ馬が揃ったことで前半がかなり早くなることが予想されますが、
この馬の本領が発揮できるのはそういったハイペース競馬です。
実際に全盛だった3歳時にこのレースを先行して1:06.9で3着に粘っており、前走アイビスサマーダッシュも10着とはいえ内枠の不利がありながら
果敢に大外に持ち出して見所のある内容でした。
追い切りを見ても完全に復調している気配を感じており、ここは藤田菜七子JKとのコンビで重賞2勝目を期待したいです。
対抗〇はアンヴァル
とにかく不利を受けやすい立ち回りをする馬で結果がなかなか出せない中で、前走のCBC賞は内をすくっての2着。
中団くらいからスムーズに差し込んでこれるなら能力は足りており、あとは前が空くか否か。
今回の外枠はこの馬にはプラスに働くと思います。
単穴▲はモズスーパーフレア
高松宮記念は外枠から果敢にハナを奪って、クリノガウディー降着があったとはいえG1制覇の事実。
昨年は+26キロという成長分を加味しても緩々の仕上げでそれでも4着を確保してくるあたり実力上位。
斤量56.5も背負わされた感はありますが、むしろ57キロでなかったことを吉と考えていいかと。
本命馬と前でそのまま決着、というのもあり得そうで。
○アンヴァル
▲モズスーパーフレア
△ダイメイプリンセス
△メイショウキョウジ
△タイセイアベニール
◎→印 馬連
◎→印 3連複
最終予想 札幌記念 (2020)
このレースの本命◎はノームコアです。
長くトップスピードを維持できるのは前走の安田記念を見れば明らか。
内枠で詰まるリスクはあるもののG2マイスターが鞍上であればここは捌きの腕が光ると見て本命に。
対抗〇はラッキーライラック
2000mの距離でこのメンバーに入れば当然上位ですが、目標はここではなく秋のG1戦線です。
圧勝してもおかしくない反面、最後甘くなる面もある馬なので人気ならば相手までとします。
単穴▲はカウディーリョ
ここ2戦は詰まっての着順なので、スムーズなら巻き返せるだけの能力はあると見ますが、
頭まであるかといえばそうではない、という消極的な3番手。
抑え△はトーラスジェミニ
大外枠とはいえ12頭立てであれば、すんなり先手を奪えそうで。
前走の敗因はペースメイクにあって、ここで単騎逃げでペースをミスらなければCコース替わりで逃げ残りはありそうで。
一発ありそうな☆トーセンスーリヤ
新潟大賞典の内容は1000m通過59.7を先行して、残り3ハロンで一気に加速したところは見所があって。
宝塚記念は格上相手に果敢に飛ばしていっての7着であればよくやったほう。
逃げ馬の後ろで溜めて前を交わすだけの展開になれば穴を空けても不思議じゃない。
○ラッキーライラック
▲カウディーリョ
△トーラスジェニミ
☆トーセンスーリヤ
◎→印 馬連
☆→◎○▲ ワイド
2020/08/23 注目馬
小倉2R ココクラッシュ
前走は直線大きくコースを切り替えながらキレる末脚を披露。
やや前残り馬場を馬体増やしてこれだけやれるなら、スムーズなら突っ込んでこれるだけの脚は秘めている。
小倉10R ジェミニズ
ここ数戦は馬場に泣いての大敗だが、もともとこのクラスで通用する下地はあり。
捲れば一発あっても。
新潟2R ナムラスパロー
前走は前残り気味バイアスを中団からキレての惜敗で能力は高い。
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