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京都新聞杯は◎ヴェローナシチーの単とを握りしめて撃沈。オコです。
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NHKマイルC (2022) 最終予想
本命◎はダノンスコーピオン
抜けた馬がいないメンバー構成に見える中、上位に取りたいのは2歳の最高峰レースである朝日杯FS組。そこで勝ったドウデュースはこのレースよりも格上G1である皐月賞で結果を残しています。
朝日杯FSでは今回出走するファルコンS組のトウシンマカオ、プルパレイ、オタルエバーは軒並み通用していないのを見ると、ファルコンS組は全体的にレベルは低かったと見るのが妥当。
ダノンスコーピオンの前走アーリントンCはなかなか前が開かなくて、まず無理だろうと思ったところから差し切り勝ちで、スムーズだったタイセイディバイン、キングエルメスとは着差以上の能力差が見て取れました。
能力としてはダノンスコーピオン ≒ セリフォス > その他前哨戦組。大外枠で嫌われた分オッズがつくのも後押ししての本命です。
◎ダノンスコーピオン
〇セリフォス
▲ソリタリオ シンザン記念は内容良
△タイセイディバイン マイルに短縮してから好走。アーリントン2着馬なのに舐められすぎ
△マテンロウオリオン 展開恵まれれば
☆ソネットフレーズ まだ底を見せてない
上位2頭と変なのが1頭、と考えると2頭軸で流すのもいいかも
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