【最終予想】JBCクラシック “復活の狼煙” (2018) 無料競馬予想

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デロリアンです。

いよいよやって参りました！JBC3連戦！
今回はJBCクラシックの最終予想をやっていきます。

有力馬が揃った注目の一戦！
時間もないのでこちらもサクッと書いていきますよ。

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最終予想 JBCクラシック (2018)

JBCスプリントとは違って前につけるのはテイエムジンソク、サンライズソア辺り。
追いすがってオールブラッシュあたりか？

ケイティブレイブは無理して前に行く必要はないので番手で追走。
ペースはある程度落ち着いてミドル想定。

◎テイエムジンソク 牡6 57.0 古川

昨年の連勝劇が嘘のようにここ最近不調だが、地方の砂とか、展開とかいろいろと言い訳は可能。
追い切りを見るといい頃に戻っている感じが伝わってくる。

ここまで人気落ちするならフルキチJKも気楽に乗れるはず。得意コースで復活はある。

ピークが過ぎたのか地方の砂が合わないのか判りませんが、最近は苦戦を強いられています。

ただこの馬京都コースはめちゃめちゃ強く、平安Sは明らかに古川ジョッキーの乗りへぐり。

スムーズに走れた場合はこのメンバーでも充分勝ち負け出来る能力は秘めていると捉えており、人気的にノーマークになるのなら買目に加えておこうと思います。

○アポロケンタッキー 牡6 57 M・デムーロ

砂を被ると走る気を失くしてしまうが、好枠に入るとめちゃくちゃ強い競馬をします。
ミルコなら勝ちに貪欲なジョッキーで、そこら辺りはしっかり研究して馬の特性を掴んでいると推測。

中途半端な人気のミルコは買い。

▲オメガパフューム 牡3 55 和田

ルヴァンスレーヴを筆頭に世代交代を思わせるのが今の3歳ダート界。この馬も前走古馬を抑えての重賞勝利。
ただし、今回は相手関係は大幅強化でここで斤量が2キロ増えて戦えるのかは試金石。

【予想まとめ】

ケイティブレイブは強いが、中央競馬のスピードで絶対視は出来ず。
サンライズソアは気性の難しい馬で、G1メンバーでも通用するかもしれないけど、人気してぐりぐりに買う馬ではない。
オールブラッシュは叩き2戦目+(C)デムーロマジックで3着かすめれば。

右回りも不安で展開も向かないノンコノユメは消し。

◎テイエムジンソク
○アポロケンタッキー
▲オメガパフューム
△ケイティブレイブ
△サンライズソア
△オールブラッシュ