レパードSの枠順確定前予想、後編です。
今年の暑さは天災レベル、とか天気予報で言っている通り、毎日毎日40度近い気温が続いていますね。
サウナか！
こんな暑い日のクールダウンは、やっぱり大好きなアイスですよ。
最近、個人的に「これは！」と思ったものがありまして、
ファミマブランドの”パリッと食べるチョコバニラバー”
大きさはガツンと満足できて、味の雰囲気はピノに似ているチョコとバニラのハーモニー。
何より 86円(税込) というところが気軽に買いやすいです。
最近のコンビニアイスは200円超えとか普通ですからねぇ
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レパードS (2018) 枠順確定前 各馬の考察 (後編)
今回狙いたかった穴馬(※ショーム)が抽選漏れ(;´･ω･)
堅い決着になりそうな気がしてきました。
△ビッグスモーキー 牡3 56.0 大野
前につけられる脚質はこのレース向きです。
他馬の馬柱に埋もれて目立ちませんが、前走は古馬混合の1600万条件で0.4差の5着、と健闘をしています。
つまり1000万クラスならあっさりこなせるくらいの能力はあるということです。
ただし、兵庫チャンピオンシップではジャパンダートダービーで歯が立たなかったテーオーエナジーに離されること5馬身を考えると評価は難しいところ。
現状素質だけで走っているような馬で走るフォームも安定しないので、きちんと走り方を覚えれば重賞級でも通用する器、と見ています。
結果を出すのはもう少し先かもしれませんが。
▽プロパラスデイズ 牡3 56.0 太宰
前走は1000万条件を低評価ながら2着馬を2馬身半突き放す圧勝。
今回も太宰JK継続騎乗でまったく人気はありません。
フロックっぽい勝ちでしたが古馬混合で結果を出したのは事実。
多少注意はしておきたいところです。
枠順確定前 注目馬
★イダペガサス 牡3 56.0 三浦
前走は休み明けながら0.2差2着善戦。
そこそこ馬格がある馬で、叩いて良化が見込める今回は前走よりパフォーマンスを上げてくることが予想されますね。
ダートでは名馬を輩出するゴールドアリュール産駒。
この馬の特徴のピッチ走法なら、きつい新潟のコーナーを減速せずに回っていけると考えます。
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