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デロリアンです。
G1恒例のトップ絵は戯馬さん(戯馬屋)からお借りしています。
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土曜日は2場メインのみ参戦するも、全然だめ。
大外ぶん回しは想定外
— DeLorean (@DeLorean9800) November 21, 2020
レイホーロマンスのコースだよ! https://t.co/cEkBCduYpO
ペース遅すぎ
— DeLorean (@DeLorean9800) November 21, 2020
そしてアオゾラは引っ掛かりすぎ https://t.co/LbnLDgmEnq
お気に入り馬のウィンドライジズが忘れたころに来るんかーい!
マイルCSの予想です。
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最終予想 マイルCS (2020)
このレースの本命◎はインディチャンプです。
今年は京都競馬場の馬場改修に伴う阪神競馬場で開催されるマイルCS。
例年であれば春の安田記念は府中、秋のマイルCSは京都と要求適正が違うはずですが、
春秋連覇のマイル王に輝いたインディチャンプはコース適正に囚われない「強い馬」です。
昨年の安田記念は展開恵まれた分と、アーモンドアイに不利がなければ2馬身以上は離されていた可能性はありますが、
一瞬のキレ味は現役でもトップクラス、その脚を3ハロン続ける持続力がなく、逆に2ハロンの加速ならお手の物。
少頭数立てのレベル低いレースだと折り合いを欠いたり、すぐソラを使って取りこぼす競馬になる反面
多頭数で揉まれる競馬でこそ本領発揮する気質です。
今年の安田記念も超高速馬場を道中は中団インコースを追走して、直線でも馬群の間から上がっていきましたが
外からグランアレグリアに抜け出されてアーモンドアイにも交わされての3着。
それでも58キロを背負ってこの内容は負けて強い競馬でした。
今回この馬に本命を打つ理由としてはグランアレグリアの枠順と最終追いが”芝”の点。
朝日杯FSも揉まれて取りこぼしている通り、スムーズに加速したい差し馬グランアレグリアにとっては痛恨の内枠だと思います。
それでもルメールなので騎乗でなんとかしてしまう可能性は十分ありますが…
断然1番人気でグリグリに買う要素が今回はありません。
対抗〇はレシステンシア
おそらく単騎逃げになるはずで、
チューリップ賞をスローバランスで取りこぼしているのでガンガン飛ばすと思います。
骨折明け、ここだけが気になりますが3歳馬の斤量差の恩恵もありますし、状態面が整っていれば勝ち負けに加わっておかしくありません。
大穴☆はヴァンドギャルド
レシステンシアが作るペースは力のない先行馬が脱落していきますが、
内でごちゃついて有力馬がブレーキを踏んだときに外からスムーズなら飛び込む可能性はあります。
○レシステンシア
▲グランアレグリア
△アドマイヤマーズ
△ラウダシオン
☆ヴァンドギャルド
◎→○▲☆(△△) 馬連
◎→○▲☆→印 3連複
2020/11/22 注目馬
東京3R 2歳未勝利 ◎ ユキノファラオ
前走は最内枠からスタートで遅れをとる厳しいレース。
道中非常に長い脚で前が残る展開を3着まで届いたのはむしろ評価すべき
東京11R 霜月S ☆ ブルベアイリーデ
府中×1400mならこの馬の安定感。
好位で運べれば頭まで。
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(DeLorean9800)
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