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デロリアンです。
乾燥肌なのか、やたら身体が痒い。
夜中に痒くて起きてしまうくらいなので結構ストレス。保湿剤しっかり塗ってるんですが効果がイマイチ。
マイルCSの予想です。
G1恒例のトップ絵は戯馬さん(戯馬屋)からお借りしています。
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マイルCS (2022) 最終予想
上記拮抗で、正直人気上位馬のどの馬が勝っても驚けないレース。
取捨したポイントは以下。
ソダシ
前走は斤量を負わされたとはいえ、完全に勝ちパターンを格下のイズジョーノキセキに差されてしまったのは印象が悪い。
アイドルホースで過剰に売れる部分も踏まえると展開も先行策は今回厳しいと見て、人気馬の中では率先して買いたくない。
シュネルマイスター
スプリンターズSはインコース有利の馬場で外枠を引いて、直線不利。
鞍上はこの馬を熟知しているルメールで追い出すタイミングをよくご存知。
昨年の2着も差されたのはグランアレグリアだけ、今年のメンバーにそれと同等の馬がいるようには見えない。
サリオス
安田記念で復調を見せ、前走の毎日王冠では何度も詰まってコースを探しながら最終的に差し切ったのは見事。
古馬になって覚醒するハーツクライ産駒×剛腕の外国人JK、といういかにもな組み合わせで罠っぽい気もする。
ソウルラッシュ
連勝で迎えた安田記念では直線捌けず。富士Sは先を見据えた仕上げの分と斤量差の分の2着。
前走で神がかり的な手綱捌きを見せた鞍上なので注意はしたいが、良馬場だと決め手は他馬に劣りそう。恵の雨があれば。
ダノンスコーピオン
NHKマイルCは3着に超人気薄が入線するような差し競馬を中団から流れに乗っての勝利。
富士Sは早めに勝ちに行って後続で併せた馬の決め手に屈した。稍重の共同通信杯の結果を見ると馬場悪化が不安。
セリフォス
NHKマイルCは展開のアヤとコース取りの分の4着。
安田記念は位置取りを下げすぎて外を回しての4着。このとき斤量54キロ。
富士Sでは直線で外に出すのに苦労しながらの1着。このときも斤量は54キロ。
◎シュネルマイスター
〇サリオス
▲ソウルラッシュ
△セリフォス
△ダノンスコーピオン
☆ダノンザキッド 実績のわりに舐められすぎ
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