「陽気な馬券が地球を回す」へようこそ。
デロリアンです。
年末は仕事とプライベートが忙しくて、落ち着いて予想も出来ず競馬を楽しむどころではなかった。
流行り病が一家で蔓延し、更に冷蔵庫故障、仕事ではトラブル。
怒涛の12月が終わって気が付けばクリスマスで有馬記念。
時の流れは残酷すぎるッ！
G1恒例のトップ絵は戯馬さん(戯馬屋)からお借りしています。
戯馬さん、素敵な出馬表をいつもありがとうございます！
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有馬記念 (2022) 最終予想
本命◎タイトルホルダー
昨年の有馬記念は1頭が大逃げを打ったため後方脚質の馬が上位を独占したが、
この馬だけが番手競馬で5着に残っていた。展開に反する強い内容。
その後の実力は今年の戦績が示す通り。
今年は展開を考えると楽逃げになりそうで、あとはペースを見誤らければ天皇賞春、宝塚記念の再現になる。
後は海外帰りの状態と枠がどうかだが、状態については競馬新聞やメディアの情報はアテにならないし、単純な能力比較として評価したい。
穴ディープボンド、エフフォーリア、ウインマイティー
このレースは過去にクロノジェネシスやキタサンブラック、ゴールドアクター、ゴールドシップなど複数回で馬券に絡むことの多いリピーター向きレース。
ディープボンドは外伸びの今の馬場で枠で人気を落としているので川田JKを信用して買いたい。
エフフォーリアはここ2戦がだらしない内容も輸送がダメで、実は地元では走るパターンもあると思っている。タイトルホルダーが飛ばして逃げてくれれば脚は溜まりそう。
ウインマイティーはオークス3着の相手はウインマリリン、デアリングタクトなので能力はあるはず。先行馬で和田JKなら抑えておきたい。
◎タイトルホルダー
〇イクイノックス
穴ディープボンド
穴エフフォーリア
穴ウインマイティー
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