【競馬予想】大阪杯 (2022) 穴馬 & 鉄板馬予想

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デロリアンです。

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先週は週末に風邪でダウンして、治った直後にワクチン打ったら副反応でまたダウン。
競馬はやろうと思えばやれたけど、単純に主夫業が忙しいのと、ジョギングの時間確保を優先しました。

ゆる~くやればいい。

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大阪杯 (2022) 最終予想

エフフォーリアはもしかしたら歴代最強馬かもしれない、府中の高速専用機のアーモンドアイと比較しても有馬記念でしっかり結果を出したし、斤量が増えたとしてもここは盤石。

問題はその相手。
ジャックドールは連戦連勝だが、いつも内が有利の馬場状態だったりペースも恵まれているのも事実。
エリザベス女王杯では誰もが信じたレイパパレとアカイトリノムスメが競り合って、結果として差し展開の大波乱となった。
今回はレイパパレが居て、更にはアフリカンゴールド、ショウナンヴァルディがどう動くか。強い馬に揉まれた経験のない馬、そして、大舞台で鞍上が輝くかは不安。

おそらく人気馬のみのワンツースリーにはならない、と考えたときに
買いたいのは過去G1戦線でしっかりと力を示して、それなりの結果を残してきた面々。
そして、腹を括った騎乗がハマったときに能力が足りうる馬がもう一頭。

最終予想 大阪杯 (2022)

◎エフフォーリア

〇ウインマリリン
△ヒシイグアス
△レイパパレ
☆穴

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出走馬の馬柱と追い切りを判断材料に展開、馬場を絡めた予想をしています。重賞とメイン前後、裏開催の平場レースをぼちぼち予想していきます。勝負事なので勝敗は大事ですが、それよりも納得した勝負をして公営競技としてレースを観戦できる心のオアシスとして競馬と接していきます。