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デロリアンです。
今回は天皇賞秋 他 10/27の勝負レースの予想です。
今年の天皇賞は令和天皇即位記念も手伝ったのか、メモリアルレースとも言える豪華メンバー。
その中でも世間の注目は現役最強とされるアーモンドアイ vs 今年の3歳世代の最有力株サートゥルナーリアのどちらが強いか。
でも、デロリアンの考えはちょっと違いマース。
⇒はずれ
◎キャナルストリート →13着
○モズアスコット →2着 先行馬は壊滅で差してきた馬3頭で決着。キャナルストリートはスタート決まったのに位置を下げて大外ぶん回しの雑な競馬…
相手筆頭として指名したモズアスコットはしっかり馬券内だったので、予想自体悪くはないですね。
ダイアトニックは結果として勝ちましたが、明らかに過剰人気でとても買えませんでした。
⇒はずれ ◎ラインオブダンス →4着
○リアアメリア →1着
リアアメリアは想定通り引っ掛かって、それでも豪脚でまとめて全部差し切ってしまいました。前有利の展開をこの結果は末恐ろしいですね。ラインオブダンスは前残りビッククインバイオを抜けず。ワイド馬券が勝負だっただけに残念な結果でした。
【京都9R 萩S】
⇒はずれ
◎ヴィースバーデン →4着
直線でさぁこれから!というときにスミヨンと進路取りが被りました…一度ブレーキを踏んでしまってはさすがに無理。
【東京8R 3歳以上1勝クラス】
⇒はずれ
◎キタサンバルカン →2着(アタマ差)
溜めて爆発させる競馬のほうが合っていると思うのですが…北村宏JKが先行策に拘る意味がわかりません。
東京11R 天皇賞秋
消 サートゥルナーリア
いきなり人気の一角を消す、という暴挙に出ます。もちろん、きちんとした理由があります。
まず、2頭ともノーザンF × シルクレーシングで同じロードカナロア産駒、鞍上もルメール、スミヨンとぬかりなし。一見するとこの2頭のマッチレースとなりまったく隙がないように見えます。
では、「世代レベル」を見てみるとどうでしょう。
今年から降級制度が廃止され、条件戦では斤量恵まれた3歳馬の好走が目立っています。「ほら!今年の3歳はレベル高いじゃん!」となりそうですが、ちょっと待った!古馬混合の重賞となると実は意外なほど結果を残せておりません。
【2019年の3歳世代】
クリノガウディー 中京記念1着 52キロ →京王杯AH 54キロで凡走
グルーヴィット 中京記念2着 52キロ →京王杯AH 55キロで凡走
ダノンキングリー 毎日王冠1着 54キロ →次走はマイルCS?
斤量を背負った古馬混合戦ではまったく勝負になっていません。
【2018年の3歳世代 (現4歳世代)】
アーモンドアイ 牝馬3冠 →ジャパンカップ1着 →ドバイT 1着
ブラストワンピース 有馬記念1着 札幌記念1着
ステルヴィオ マイルCS1着
タワーオブロンドン セントウルS1着 →スプリンターズS1着
ラッキーライラック 中山記念2着
ミッキーチャーム 阪神牝馬S1着 →クイーンS1着
ダノンプレミアム 朝日杯FS1着(ステルヴィオ、タワーオブロンドンに先着) →金鯱賞1着 →マイラーズC1着
明らかに格が違うと感じます。
次に、こういった注目度の高いレースほど普段馬券を買わない方も馬券を購入して売り上げが伸びます。そういった、普段競馬を見ていない方がどういった馬を買うのか。
一概には括れませんが、多くの方は「アーモンドアイっていうのが強いのか。こいつが勝つだろう」「いや待てよ、サートゥルナーリアって馬もそこそこの人気だぞ?3歳最強って聞いたし打倒アーモンドアイならこの馬って言ってる人が多いし、少し配当も良さそうだ。こっちを買おう」こんな感じでしょうか。そしてこの2頭を中心に馬券が売れていくのでしょう。
しかし、実際には前述したように世代レベルの圧倒的な差があり、サートゥルナーリアは能力以上のアイドル的な人気×スミヨンJKで拍車をかけた過剰人気で、よって馬券で儲けようとする考えからすればまったく期待値がない、おいしくない馬、ということになります。
こんなこと言っておいてサートゥルナーリアがあっさりアーモンドアイを負かしてしまったら…
きっとこんな顔してます。
◎アエロリット
鞍上は僕らの戸崎JKです。府中で先行逃げ馬に乗せたら一流です。実際に、今年の安田記念でスタートでひと悶着あったにせよ、最強のアーモンドアイに先着を果たした馬でもあります。その安田記念はインディチャンプに最後やられてしまったのですが、先日の毎日王冠では一度抜かれた後にまた伸びて差し返す、という強さを見せました。大外からとんでもない脚ですっ飛んできた3歳馬がいましたが…
毎日王冠はローテーション的にもメイチ全開ではないはずで、基本的には叩き良化型。今年はマイルCSを選ばずにこちらを選んだのであれば、やはりここがメイチでしょう。捕まっても簡単に垂れる逃げ馬ではない点と今回は単騎逃げ濃厚で展開利が見込める点を考慮すると、逃げてしてやったり!はあると見ます。まぁ、最後に何かにやれちゃうのも戸崎さんらしいので許せます。3着以内と見ればこのメンバーに入っても上位で評価します。
○アーモンドアイ
この馬が現状の日本競馬の最強世代の最強の馬です。府中のルメールに逆らってもいいことはひとつもありません。では、なぜ対抗?という点ですが、1枠2番という馬番は内有利な天皇賞秋では一見有利とも捉えられますが、場合によっては内で閉じ込めらえる可能性もあります。ウメール(うまいぞルメール)はそこのところは良くわかっているので、おそらく控える競馬よりも先行策を選ぶと見ます。アエロリットを見据えて直線でうまく外に出して、そのまま押し切りを図るでしょう。つまり、昨年のキセキが逃げたジャパンカップの再現です。
不安要素を挙げるなら、安田記念でスタートで後手を踏んだ経験によるストレス。競走馬というのはかなり頭が良いそうで、特に牝馬は精神的に一度崩れると脆い面を見せることがあります。そんな事で?と思われる方も居るかもしれませんが、0.1秒を争っている訳ですから、一瞬の反応の違いが大きな着差につながります。よって、この馬が負けるとすれば、それは後方から差されるよりも仕掛け遅れで差し届かないパターンだと見ます。
▲スワーヴリチャード
天皇陛下と横山典JKは誕生日が同じです。陛下が皇太子時代に東京競馬場でご覧になられた2014年はワンアンドオンリーで典さんが勝ちました。今週は即位礼正殿の儀が行われました。つまり、勝つのはこの馬です。(冗談です)
大阪杯で後続をぶっちぎって勝った経験がありますが、右回りを不安視されての結果でした。ジャパンカップでは着差こそあったものの3着を確保。やはり左回りでこそ買いたい馬です。決め打ち騎乗の鞍上なので当然不安もありますが、3着までに入線なら可能性はあるはずです。
◎アエロリット
○アーモンドアイ
▲スワーヴリチャード
△ワグネリアン (札幌記念4着は落鉄あり。強い4歳世代のダービー馬 福永JKはしれっと3着ある)
消サートゥルナーリア
◎ 複勝/単勝
◎→○▲△ ワイド/馬連
○→◎▲△ 馬連
新潟11R ルミエールAD
☆特注 トウショウピスト
夏場に千直競馬で大穴で勝利し大躍進を遂げたライオンボスですが、今回は休み明け初戦で58キロを背負って迎え撃つ立場。目標にされる立場で決して楽な競馬にはならないでしょう。
トウショウピストはアイビスサマーDを上がり最速で詰め寄り千直で見せ場を作りました。フロック視されて人気が上がりきらない今回は買いでいいでしょう。
☆トウショウピスト
☆ 複勝/単勝
京都10R 御陵ステークス
○ゴールドラグーン
前走の西日本スポーツ杯は展開がハマったとはいえ、先日3勝クラスを快勝したコマビショウ相手に先着した価値は高いと見ます。そこで2着したサンキューは個人的に能力を認めていますし、3着のオンザロックスも東京9Rに出走しスミヨン効果もありますが1番人気の想定。今回はゴルトマイスターという強い逃げ馬がいますが、能力的にはチャンスは巡るはずでこのオッズ差であればこちらを狙います。
◎ゴールドラグーン
○ゴルトマイスター
◎ 単勝
◎→○ ワイド/馬連
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