【最終予想】京都新聞杯 ♯ (2018) 競馬予想

GWは近所でキャンプしてるんですが、昨日はテントを広げればいきなり大雨喰らったり、風が強くてタープが飛ばされそうになったり…

とにかく楽しんでます！

川遊びとか炭火でご飯炊いたり一通りキャンプを満喫しつつ、焚き火にあたりながらの競馬予想は至福の時です。

最終予想 京都新聞杯 (2018)

◎ダブルシャープ

過去にはNHKマイルCで大人気のタワーオブロンドンに先着経験もあり。

若葉Sはホープフル覇者タイムフライヤーや今回人気するタニノフランケルにも先着。

大好きな馬に大好きな和田JKなら黙って買う。
今回もまったく人気がないので強気に狙っていきたい。

○ケイティクレバー

皐月賞では出負けして惨敗したが、逃げてしぶとい馬で京都コースは実績がある。
2200mの距離経験もあり若駒Sではスーパーフェザーに勝利、すみれSではキタノコマンドールと接戦。
四位JKは最近まったく目立っていないがやるときはやる人。
好枠に入ったので自分のペースで淡々と仕事をするだけ。

▲シャルドネゴールド

毎日杯で痛い目を見たが懲りずに指名。
エタリオウ物差しでフランツにも勝利経験があるならそれよりは上ととるべき。
ボウマン様の神騎乗に期待する。

☆メイショウテッコン

若葉Sではタイムフライヤーをマークしたがために惨敗。
注目したいのは2走前の梅花賞。2400mを前目から押し切りフローラSの勝ち馬サトノワルキューレや青葉賞2着のエタリオウに先着の強い競馬。

これだけの実績があるのにこの人気は舐められすぎ。スタートを決めて前で粘り込めば充分勝ち負けの器と見る。

△フランツ

アルメリア賞では後続を寄せ付けない強烈な差し足で2着以下を2馬身以上引き離す圧勝。
2着オールフォーラヴもあっさり次走でOPレースを勝利しているあたり、この馬の能力の高さが伺える。
デムーロで人気するだろうが印を回さない訳にはいかないだろう。
ただ距離の対応だけはどうしても心配なので抑えまで。

△レイエスプランドル

△レノヴァール

今日もバーベキューしながらラジオ観戦で競馬を楽しみます。ではまた！